人はWhatではなくWhyを買う、ゴールデンサークル

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photo by Shifaaz shamoon(https://unsplash.com/@sotti?utm_source=templater_proxy&utm_medium=referral) on Unsplash

自分の想定どおりに物事が進まないときがありますよね。逆に、あらゆる想定に反するようなことを成し遂げる人もいます。この違いは、どう説明できるのでしょうか。

世の中がどう動いているのか、人がどう生きているのかにはパターンがあります。そのひとつがゴールデンサークル(Golden Circle)です。

ゴールデンサークルとは#

ゴールデンサークルは3つの同心円でできています。内側からWhy → How → Whatの順です。

  • What — 誰もが自分が何をしているのかを知っています
  • Howどうやってやるのかも知っています
  • Why — しかし、なぜその仕事をしているのかを知っている人は少ないんです

ここで大事なのは方向です。ほとんどの人はWhat → How → Whyの順で考えて話します。一方、偉大な人はその逆で、Why → How → Whatの順に進みます。

Whatから始めても人の心は動かせない#

Whatから説明を始めると、情報は伝わっても、人の心を動かすことはできません。インスピレーションはWhyから生まれるからです。

人はあなたが何をしているかではなく、その仕事をなぜしているかで買います。ミッション(あなたがやっていること)を買うのではなく、信念(あなたがやる理由)を買うのです。

製品を買う人も同じです。作った人のために買うのではなく、その製品が自分自身に必要だと感じるから買います。その製品が自分の信念に合っているから買うんですよね。

ゴールは信念を共有すること#

だからこそ、ゴールを定義し直す必要があります。

ゴールは、あなたが持っているものを必要とする人と働くことではありません。あなたが信じるものを信じる人と一緒に働くことです。売るときも同じで、あなたが信じるものを信じる人に売るのです。

何かを説明したり売ったりするとき、Whatばかり並べていないか振り返ってみてください。順番をひっくり返してWhyから始めること、それがゴールデンサークルの核心です。


People don't buy what you do; they buy why you do it.

— Simon Sinek


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